【ボホール島への船の冷房は、なぜ強く効いているのか?】

2015年02月11日 By: dlpadmin
【ボホール島への船の冷房は、なぜ強く効いているのか?】 PTNトラベルの「ボホール島1日観光」「ボホールビーチツアー」では、予約確定後のツアー詳細のご連絡の際、以下のようなご連絡をお客様に差し上げています。 「行き帰りの高速艇のクーラーが強いので、ジャケット等防寒着をお持ち下さい。ツアー中は観光地を巡るツアーですので軽装で問題ございません。」
もちろんセブは南国リゾートですので冷房を使うことは日常的なことなのですが、なぜ「防寒着を着るほど」船内を寒くしているのでしょうか?外と船内では10度程体感で差があるため、時よりお客様から「ツアーはとても楽しかったけれど、船が寒かった・・・」と感想をいただくことがあります。それにはこんな2つの理由があるのです。 1つ目の理由として、フィリピンの文化が関係しています。セブに限らずフィリピンでは、お客様を迎え入れる部屋をキンキンに冷やしておくことが最上のおもてなしとされています。セブ島に観光にいらっしゃった方の中では、初日にホテルの部屋に入った際、部屋が肌寒く、まず空調を調節された思い出がある方がいらっしゃると思います。実際日本人スタッフの私たちも、そういった記憶があります。 日本では夏であれば適度に部屋を冷やしておくことがあるかもしれませんが、長袖や上着を着こまないと耐えられない程には冷やしませんよね。フィリピンでは、寒いと感じる程冷やすことは贅沢で、良いとされているのです。そのため、ボホール島へ向かう高速艇でも非常に強い冷房を入れることでお客様をおもてなししており、現地の方々はそれに対して特に違和感は感じていません。私たちの文化とは少し違うので、面白いですね。 2つ目の理由として、セブの人々と日本人では、気温に対する体感が異なります。私たちPTNトラベルのオフィスでも毎日、クーラーのオンオフの争いが現地スタッフと日本人スタッフ間で繰り広げられています!!現地スタッフが心地良いと感じるのはだいたい22度よりも低い温度ですが、日本人スタッフは26度ぐらいに調整したい傾向があります。適切な体感温度に対して認識の差があるので、日本人はどこに行っても少し寒いと感じることになると思います。現在就航地を広げているLCC「セブ・パシフィック」の機内でも霧が出るほどに冷やしていることがあり、皆さんはとても良いと感じているようですが日本人の私たちからすると少し寒い・・・というものなのです。 ボホール島へお越しの際には現地に着けば晴天の場合とても暑いので、船内だけで使えるようなジャケット等防寒着をお持ちになって頂き、快適に1日を過ごして下さい! http://www.ptn.com.ph/?post_type=post&p=192