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セブの基本情報
フィリピン全体人口は約8900万人のなか、セブの人口は約244万人。メトロ・マニラに次ぐフィリピン第二の都市に認定されています。
地理

気候

服装

言語
公用語はフィリピノ(タガログ)語ですが、地方によっては異なる方言が多く使われています。セブではビサヤ語(セブアノ語)が日常で使われています。フィリピンの学校の授業は英語で行われているため英語の普及率は高く、近年では語学留学先として世界各国から注目されています。宗教

祝祭日
2015年 フィリピンの祝日/祭日 1月1日 元日 2月19日 チャイニーズ・ニューイヤー 2月25日 EDSA革命の日 3月28日 マウンデーサーズー 3月29日 ゴッドフライデー 4月9日 勇者の日 5月1日 メーデー 6月12日 独立記念日 8月9日 セブチャーターデー(セブ州のみの祝日) 8月21日 ニノイ アキノ記念日 8月26日 英雄の日 11月1日 万聖節 11月2日 スペシャルノーワーキングホリデー 11月30日 ボニフォシオ誕生記念日 12月24日 クリスマスイブ 12月25日 クリスマス 12月30日 リサール記念日 12月31日 大晦日 ※フィリピンでは大統領が急に休日を制定したりするので要注意。アクセス
東京・名古屋・大阪・福岡からマニラへ、 東京・名古屋・大阪からセブへの直行便が出ています。それぞれ4時間程度。 近年のセブへのアクセスは多様化しており、香港・釜山・仁川・シンガポールを経由する方法や、日本の各空港から台北に入り、マニラ、セブと訪れる方も増えています。 日本から直行便が就航している航空会社は フィリピン航空 セブパシフィック航空(2015年3月より) があります。 2015年にセブパシフィック航空が成田からの直行便を就航させる予定となっています。セブ島観光はこれまでより一層、日本から手軽に訪れることのできるリゾート地になってきています。時差
日本との時差は1時間。日本が1時間早く、日本の午前12時はフィリピンの午後11時です。ビザと出入国に関して
観光目的の21日以内の滞在ならばビザは不要です。ただし、パスポートの残存期間が6ヶ月以下は入国できないので旅行前に確認してください。観光でフィリピンに入国される場合は、フィリピンから出国できる国際線航空券を所持していないと、入国を拒否されます。 空港使用税としてマニラ国際空港出国時に750ペソ、セブ国際空港出国時にも750ペソが必要です。また、国内線はマニラ空港出発時に220ペソ、セブ空港出発時にも220ペソが必要となります。 免税の範囲は、酒類2本まで、煙草400本(or葉巻50本orパイプ用250g)まで。海外市価の合計がUS$350までの持込品。フィリピン通貨の持込み、持出しは1万ペソまでになります。 また、マンゴーやパイナップルなどのフルーツは、手荷物にも預け荷物にも入れられません。さらに、100ml以上の液体は手荷物では持って入れないので、必ず預け荷物に入れるようにしましょう。通貨

チップ
チップの習慣はありますが、それほど厳格ではありません。サービスが気に入れば置いておく程度で大丈夫です。ホテルや高級レストランは支払い時にサービス料が料金に含まれているので必要ありません。(レシートをチェックしてください。Service charge と記入されてあれは、その金額がチップ代わりです。)それ以外のレストランでは通常10%と言われていますが、小銭や端数などの小額程度でも大丈夫です。両替
空港内、ホテル、市内の銀行や両替所で、円やドルから両替をすることが可能です。一般的に空港内やホテルでの両替はレートが悪く、市内の両替所はレートが良いとされています。 また、帰国時に余ってしまったペソを再両替する場合は換算レートがかなり悪いので必要なペソだけをこまめに両替されると良いと思います。ビジネスアワー

クレジットカード利用
中、高級ホテルや、レストラン、免税店では、VISA・マスターをメインにJCB・アメリカン・エクスプレス・マスター・ダイナースなどのカードが使用可能な店舗が多いです。また街のあちこちでATMを見かけますが、多くのATMは24時間使用可能です。お持ちのクレジットカードによってはATMで、フィリピン・ペソのキャッシングも可能です。 但しクレジットカードを使用する場合、店舗によっては銀行手数料が5%-7%程度加算される店舗もあるので事前にご確認下さい。移動手段

電気と電圧
フィリピンの電圧は220V60ヘルツです。100ボルトの日本の電気製品を使うには変圧器が必要です。携帯電話の充電等には十分注意してください。ホテルによっては110Vのコンセントがあるところがあるので、ホテルまで案内してくれるガイドやホテルのスタッフに確認して下さい。国際電話のかけ方
ビジネスセンターのあるホテルではそこから、ないホテルでは専用の電話から日本に国際電話がかけられます。お部屋からでもオペレーターを通してかけられることもあります。 例)東京03(1234)5678に掛ける場合 国際識別番号-日本の国番号-市外局番(※最初の0を取る)-相手の電話番号 00-81-3-1234-5678空港案内

