セブ島情報

【フィリピン感染症対策】旅行のための最新ガイドライン!~前編~

2020年08月09日 By: Aika


皆さん、こんにちは♡!

今回は、先日フィリピン政府観光省から発表されました、これからのフィリピン旅行についての最新ガイドラインをご紹介いたします!

現在、コロナウィルスの感染拡大に伴い、日本国内でも各所で感染防止対策が行われていますが、世界各地でも同じように、様々な感染防止対策がされています。

そのような状況下で、これからセブ島へ行きたいけれど、対策はきちんとされているのかな?と心配されている方もいらっしゃると思いますので、フィリピンではどのような対策がなされているのか、前編では【ホテル・レストラン】、後編では【移動の際の送迎車・航空会社】に分けて、詳しくご説明させていただきます^^

セブ島またはフィリピン各都市への旅行を安心・安全に楽しんでいただくために、是非こちらを参考にしていただければ幸いです(*^-^*)

 

また、このエキサイトセブのYouTubeチャンネルにて、今回ご紹介するガイドライン説明の動画配信も行っております!

最新ガイドラインを動画で見たい方はこちらをクリック

長い文章を読むのは面倒くさい!後編も気になる!なんて方は、是非こちらもチェックしてみてくださいね♡!

 

※ これからご案内させて頂くガイドラインは、フィリピン政府が航空会社やホテルリゾート、ツアーオペレーターと連携し、コロナウィルスの感染予防措置のために設定されたものとなります。

また、それらの手順は、世界保健機関とフィリピン保健省によって定められたものとなっております。

 

■ ホテルでの感染防止対策

▶ ホテル到着後

まず、ホテルに到着した際には、ホテル入り口にて体温チェックが行われます。

発熱やインフルエンザのような症状がある方は、ホテル内への入館は出来ず、最寄りの病院を紹介されることもありますので、体調管理には十分気を付けましょう。

検査するスタッフは、資格を持つ医療スタッフ、もしくは 訓練を受けたホテルの担当者が対応することとなっています。

 

▶ チェックイン時

チェックインの手続きをする際、他のお客様との待ち列がある場合には、お客様同士の距離を保つよう1メートル置きに床に印がつけてありますので、そちらに従い順番を待ちましょう。

(チェックインなど)受付業務を行うスタッフは、フェイスマスクや手袋を着用し、ソーシャルディスタンスを保つこととされており、フロントデスクにはアクリル板などの仕切りが設置してあります。

また、車椅子、ベルサービスなどの身体接触をする可能性のあるお手伝いを行うスタッフは、フェイスマスクや手袋に加えて防護服等を着用します。

 

そして、チェックインを行う際、通常の手続きに加え、

・過去2週間に渡航した国や地域の確認をするスクリーニングテスト用紙

・健康状態を確認するチェックカード用紙

上記2枚の用紙への記入が義務付けられています。

自分自身や周りの方への安全のため、正しく記入し 提出しましょう^^

 

▶ 決済方法について

日本国内の旅行会社やオンラインにて予約をした際、クレジットカードなどでのオンライン決済にて、お支払いを済まされている方が多いとは思いますが、現地払いを選択している方や、ホテル内の飲食・施設の利用などで料金が発生した場合には、ホテル側より非接触型での決済を求められることがあります。

具体的には、現金でのやり取りはなるべく控え、クレジットカードでの決済方法があげられます。

現金が使えない!ということではありませんが、念のためクレジットカードを持っておいた方が安心です♪

 

▶ 館内の移動

ホテル内の各所に、手指用の消毒液や、靴用の消毒マットが設置されていますので、移動の際には必ず使用するよう心掛けましょう^^

また、エレベーターのあるホテルでは、定員を通常の50%までとするよう決められています。

エレベーター内にもお客様同士の距離を保つため、床に印がつけてありますので、こちらに従って利用しましょう。

 

▶ 客室

客室の宿泊人数は、1部屋あたり2人までとの人数制限があり、ベッドの間隔は1〜2メートル空けることとしています。

また、ホテル側より消毒液やマスク、使い捨て手袋などが入った衛生キットが提供されるとのことですので、こちらも合わせて利用し、ホテル内にある注意事項の標識に従って、滞在中も感染症対策を心がけましょう。

 

▶ レストラン(ホテル館内)

レストランの座席数は、通常営業時の50%までに削減しており、1メートルずつ間隔を空けた座席の配置となっています。

レストランによっては、お食事を個包装にして提供される場合がありビュッフェやルームサービスでの食事提供は控え、レストラン店内での注文・飲食が推奨されています。

 

▶ 清掃

客室の清掃を行う際、清掃スタッフは手袋・ゴーグル・マスク、場合によっては防護服を着用して行います。

また、医療施設などでも行われている、静電気力による消毒、高効率の粒子フィルターでの空気清浄、紫外線消毒器での殺菌など、細かな消毒を定期的に行い、お客様に安心してお過ごしいただけるよう努めています。

 

 

■ レストランでの感染防止対策

▶ 入店時

まずレストランでは、ホテルの感染症対策と同様に体温チェックがあり、発熱などのような症状がある場合には入店を断られることがあります。

また、レストランでも同様に、健康チャックカード連絡先等を記入する連絡追跡フォームの提出が義務付けられています。

提出が終わりましたら、入り口に設置してある手指用の消毒液と、靴用の消毒マットで消毒を済ませてから入店しましょう^^

 

▶ 店内

店内の座席数は、通常の半分までとし、1メートル以上の間隔を保った座席配置がされています。

更に、お客様同士が対面となる座席には、中央に透明の仕切りが取り付けられています

また、メニュー表においても、以前のようなブック形式ではなく、カウンター上部などお客様の見えやすい場所に設置したり、スマートフォンでメニュー表のQRコードを読み取り、お客様それぞれがメニュー表をダウンロードするなどして、メニューブックを介しての感染リスクを減らすよう工夫がされています。

 

店内飲食が可能なレストランでは、ビュッフェやセルフサービスのステーションの使用は、禁止または制限されています。

また飲食時以外の時には、マスクを着用するように案内がされています。

 

▶ テイクアウト・決済方法

テイクアウトをする場合には、お持ち帰り専用のカウンターが別途設置されており、そちらで注文・受取を行う形となっています。

そして、店内飲食・テイクアウトに関わらず、レストランでのお支払い方法も、ホテル同様に非接触型のオンライン決済が推奨されておりますので、レストランへ行かれる際にもクレジットカードを持って行くことをお勧め致します^^

ちなみにフィリピンでは、日本で使われている「ペイペイ」や「LINEペイ」等の日本のQRコード決済は使用できませんので、ご注意ください。

 

▶ キッチン・ホール及び従業員の感染症対策

まず店内を清潔に保つため、手袋を着用した上で、定期的に徹底的な清掃・クリーニングが行われ、特に接触の多い場所は頻繁に清掃及び消毒、害虫駆除が実施されています。

お手洗いや洗面台においても、2時間おきに清掃・消毒が行われます。

清掃時に使用した手袋、拭き取り用品、マスクなどは、正しい廃棄方法にて処理を行っています。

 

キッチンエリアでは、従業員の人数を制限し、未使用のものも含めすべての台所用品を常に洗浄・消毒をしています。

また、調理を必要としない生ものやサラダ等を調理する際には、使い捨て手袋等の適切な道具を使用することや、食器を洗うシンクと手洗いを行うシンクを分けるなど、細かなルールが設定されています。

 

そして、従業員全員が常に手洗いを徹底し、清潔な服マスクやフェイスシールドなどを着用し、必要に応じて使い捨ての用品を適切に使用しています。

 

キッチンスタッフも含めすべての従業員同士も1メートルのソーシャルディスタンスを保ち、休憩時間もそれぞれずらすなど、出来る限り感染リスクを無くすように努め、20分おきにアルコール濃度70%以上の消毒液を使用した消毒が実施されています。

全てのレストランの従業員は、健康診断を受診することが義務付けられており、健康状態チェックカードの提出が必須とされています。

感染予防対策品を全ての従業員に配給し、感染を予防するための情報資料を共有、安全衛生規定に従い従業員教育を行なっています。

 

このようにレストランでは、お客様・従業員共に正しい感染対策を行った上でお食事を楽しんでいただけるように沢山の工夫がされています。

他にも、正しい手洗いの方法や衛生状態を保つための注意事項や注意喚起などの案内板を設置したり、ソーシャルディスタンスを保つための印を付けるなど、レストランのスタイルに合わせて対策がとられています。

レストランに付設(ふせつ)しているレジャー施設や設備等は、一時的に閉鎖している場合もありますが、レストランは営業していますので、安心してお食事をお楽しみください

 

■ 情報元

♦ フィリピン政府観光省

https://philippines.travel/safeph

 

来週は、【移動の際の送迎車・航空会社】の後編をご紹介します♪

お楽しみに^^

Aika.