セブ島情報

【偽物天国】フィリピンのコピー商品は日本に持って帰れるのか?!

2021年01月05日 By: SHIHO


以前日本でも、高級ブランドの偽物は流行ったと思います。しかし、偽物の販売や購入は違法とされ取り締まりが厳しくなり、今ではコピー商品をみることがなくなりました。

しかし、フィリピンでは高級ブランドの偽物が堂々と販売が行われており、取り締まりも厳しくありません。そのため、街のどこでも偽物を持った現地の人々を見ることができます。

あまりの安さからお土産として買いたいという方もいるのではないでしょうか?違法ですが、このような偽物やコピー商品を日本に持って帰れるのでしょうか?

セブ島の偽物市の情報と合わせてご紹介したいと思います。

 

1 セブ島の偽物商品の実態

女性のショッピングコンセプト Premium写真

フィリピンに行くと、フィリピン人がルイヴィトンやグッチ等のブランド品を身につけているのを目にします。多くの人々が世界的に有名なブランドの偽物を使用しています。しかし、その見た目は本物そっくりで驚きます!
皆様ご存知の通り偽物やコピー商品は違法です。しかしフィリピンでは実際にショッピングモールやマーケットに行くと堂々と偽物商品は売られており、取り締まりは行われている様子はありません。
通常なら何万円もするような品物が、コピー商品だと何百円という破格で購入できちゃうんです。偽物だとしても破格の料金ですよね。これなら現地のフィリピン人も無理なく買える品物になっています。
もちろん私たち日本人にとっても、数百円から数千円のもので、本物そっくりであれば購入しようかなという心理は働くものですよね!

2 偽物市場はどこにあるの?

2−1 パークモール

2008年にオープンした、セブ市の隣の市「マンダウエ市」にあるパークモール。空港から車で20分ほどの距離に位置しています。

比較的に綺麗な中型のショッピングモールの2階に偽物市があります。小さな店舗がたくさん集まってちょっとしたマーケットのような感じになっています。

ブランド物の時計・財布・カバンやシューズ・帽子・衣類など売っているものは様々です。

パークモール
住所:Ouano Avenue, Mandaue Reclamation Area, Mandaue City, 6014 Cebu
電話番号+63 32 344 781

 

2−2 138 Wholesale Mall

コロンストリートにあるこちらのモール。おそらく偽物市の中でもセブ島で最大級です。

コロンストリートは、セブ島の中で最古の街として知られています。コロンストリートの周りにはセブ島の台所「カルボンマーケット」や「サントニーニョ教会」があるので、現地の人々が買い物をして賑わっている地域です。

料金も現地の人々向けの価格となっており、安いです。東南アジアのローカルな雰囲気を楽しみたい方にはオススメ!

ショッピングノール内は比較的綺麗で、1階は化粧品やスマホがバッグなど中心、2階が靴や服、3階がフードコートになっています。

138モール
住所:138 Mall, 138 Colon St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines
電話番号:0922-560-945

 

この他にも、リゾートエリアが広がるマクタン島ですと、「マリナモール」のスーパーマーケットSAVE MOREの裏手に規模は小さいですが、偽物市は開かれています。

 

3 偽物市場では何が売ってるの?

抽象的なぼかしの背景のショッピングモールやデパートのインテリア Premium写真

偽物市といえば、高級ブランドのコピー商品ですね。女性に人気なのは有名なルイヴィトン、グッチ、プラダ、シャネルをはじめとする財布やカバン、ポーチ様々なものが販売されています。

また男性に人気なのはスポーツブラン アディダス、ナイキ、シュプリームなどのTシャツやトレーニングウエアや帽子。実際に使用すると1回選択しただけでプリントが剥がれてしまったりする値段相応のクオリティーだそうです。もちろんスニーカーや高級時計ブランド「ロレックス」の偽物もあります。

他にも携帯電話などの機械類です。最新型iPhoneも売られています。値段は他の偽物に比べてやはり張りますが、本物に比べたら安いです。盗難されたiPhoneだったり、中身の機会が入れ替えられて販売されていたり様々です。

実際に私の友人も偽物市でiPhoneを購入したことがあります。見た目はiPhoneそのものですが、実際に使用してみるとインターネットが中国のサイトにしか繋がらない問題がありました。しかし保証証なんてものはないのでもちろん泣き寝入りです。その他電話やメールの機能に関しては、問題なく使用できます。が、やはり機械類の購入はどんなウイルスが入っているかも分かりませんし、購入はオススメしません。

とにかく店舗が多いのと、様々な種類が販売されていますので探しているものがないということは少ないです。

 

4 コピー商品は日本に持って帰れるのか?!

日没時の飛行機 無料写真

皆様が一番気になるところではないでしょうか。長く使えるようなクオリティのものではないですが、ネタになるお土産や部屋着として使用できたりするので日本に持ち帰りたいなぁと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?!

しかし、偽物やコピー商品は違法です。日本では偽ブランド品を販売するのはもちろんのこと、コピーであることを知った上で購入するのも犯罪になります。

もしも摘発されれば商標権者に対して損害賠償を支払わなければならない上に、10年以下の懲役、1,000万円以下の罰金、もしくはその両方が課せられます。
偽物の購入はできても、日本に持って帰ってこれないので偽物市に行きたい場合はウィンドウショッピングを楽しみましょう!

 

5 まとめ

いかがでしたでしょうか。Tシャツなど日本でも使えそうなものがあり、お土産として購入したい気持ちもわかりますが、違法になりますのでウィンドウショッピングとして偽物市を楽しみましょう!