セブ島情報

【長期滞在者必見】セブ島の賃貸物件を探す際に気をつけたい⑩つのこと 

2019年10月22日 By: Reon


セブ島に仕事や留学などで長期滞在をされる場合、自分で賃貸物件を探す必要があります。日本では不動産屋が到るところにあり、ネットでも物件情報が詳細に上がっているため、物件探しは容易です。しかし、セブ島には不動産屋がなく、賃貸物件はほぼ自力で探すしかありません。そのため、オーナーに保証金関係で騙されることや、実際に住んでからさまざまなトラブルに見舞われるケースが良くあります。

今回はセブ島で賃貸物件を探す際に注意すべきポイントを紹介します。

◇アクセス

コンビニやスーパーが近くにあることに越したことありませんが、特にタクシー乗り場があるといざという時に便利です。友達が来たり帰ったりする際もジプニーに乗せるわけにはいかないと思いますので。

◇住所

セブ島は住所に「番地」がありません。そのため、場所の特定が困難なことがあり、場所によっては郵便サービスやデリバリーサービスを受けられないことがあります。このあたりは確認するのが難しいですが、大家さんに聞くか契約をする前にデリバリーサービスを試しに利用してみるしか方法はありません。

◇電波

WI-FIを売りにしているアパートやコンドが良くありますが、通信速度が遅く使い物にならないケースが良くあります。繋がるだけではなく、実際に通信速度を測っておくようにしましょう。「インターネット速度」と検索するとオンライン上で速度計測してくれるサイトはたくさんあります。

また、セブ島に住む場合、携帯は必須です。SMARTかGLOBEの電波を使うことになりますので、電波がしっかり入るか確認しましょう。時間帯によって繋がらなかったり、SMARTは強いがGLOBEは弱いなどどちらか一方しか使えないところは良くあるので、自身が使うキャリアはどうかしっかり確認すると良いでしょう。

◇発電機

セブ島は停電がとても多いです。一度停電すると長時間復旧しないこともあり、熱い日は冷蔵庫の中身もダメになり、深刻な問題を引き起こします。そのため、発電機がしっかりと完備されている物件を選ぶようにしましょう。発電機があると、停電してもそれは一時的ですぐに復旧します。

◇トイレ・シャワーの水圧

これは私が一番こだわるポイントです。セブ島の水圧は日本と比べるとかなり弱めです。特にシャワーの水圧は十分にチェックするようにしてください。ホットシャワーが出るからと安心してはいけません。チョロチョロの水圧でシャワータイムを行うことはこれとないストレスになります。

◇騒音

フィリピンはとても活気あふれる国で、若者が大声で盛り上がっていたり、地域限定のお祭りなども頻繁に行われます。お祭りが開催されると夜中まで爆音の音楽が流されたり、カラオケや爆竹音で眠れないことが良くあります。フィリピンではご近所を巻き込んだホームパーティーが頻繁に行われるので、残念ながら完全に防ぐことは出来ませんが、お祭りの開催情報くらいは事前にキャッチしておいた方がいいでしょう。

また、以外と盲点になるのが、「教会」と「学校」です。セブ島の朝はとても早く、週末は朝の5時ごろから教会で合唱が始まります。個人的には教会の近くはおすすめしません。

◇ランドリーサービス

備え付け洗濯機やランドリーサービスを使う場合は問題ありませんが、そのような設備やサービスがない場合は、外部のランドリーサービスを利用することになります。洗濯は頻度も高いので、ランドリーサービスの場所や値段のチェックは重要です。

◇デポジット(保証金)

セブ島では入居時に1〜2ヶ月分のデポジット(保証金)を支払いことが一般的です。これは何も問題がなければ通常は退去時に返ってくるのですが、何かと理由を付けて返さない大家が良くいるようです。契約時にデポジットについてもしっかり確認するようにしましょう。

◇虫が多い

実際の話、セブ島で虫なしの生活は不可能です。ただ、緑が多いところや水場に特に虫たちは集まるので、苦手な方はなるべく木々が少ない物件が良いでしょう。

◇近隣住人

これは日本でも良く言われますが、近隣住人はその場所に済み続ける限り、切っても切れない存在になります。良く○国人のマナーが悪いなど耳にすることがありますが、文化の違いは想像を超えてきます。共有スペースで上半身裸になりやりたい放題してあげく、去った後はタバコやツバだらけになっていたことも実際の話です。そのあたりの情報も大家にしっかり聞くようにしましょう。

◇まとめ

いくつかざっと挙げてみましたが、このようなことは住んでみてから気がついたりするものです。

賃貸物件を借りるときにはお金がかかりますので、入居して気に入らなかったからといって、またすぐに引っ越すことは難しくなります。

だからこそ、間違えた選び方や妥協をしてしまうと、のちのち自分がストレスを抱えて生活するはめになってしまいます。

すべてが完璧な賃貸物件を見つけることは難しいでしょうが、よりよい生活をおくるためにも確認事項はしっかりとチェックするようにしましょう。

 

(REON)