セブ島情報

セブ島で女子が長期滞在・移住ってどうなの?

2020年12月25日 By: SHIHO


英語を勉強したい!英語を使った仕事に就きたいと考えフィリピンへの移住や長期滞在を考えている人も多いのではないでしょうか。最近では、英語圏であり、格安航空機も就航され移動時間も比較的に短く済むので日本人に大人気の国です。

南国に移住するなんて夢がある一方で、発展途上国という日本とは違い環境になるため不安を覚える方も多いのではないでしょうか。

そんな方へ、今回20代前半にセブ島に移住した際に心配だったことをご紹介したいと思います!

 

1 治安はどうなの?

まず一番心配なのは、「治安」ではないでしょうか。フィリピンは、他の国と比べるとまだまだ発展途上国である貧富の差が激しい国です。これは事実です。一部の地域にはスラム街もありますし、ストリートチルドレンを見かけることもあります。

大きな事件はないものの、日本に比べると軽犯罪が多発しています。これは性別に関係なく「日本人である」という理由だけにターゲットにされます。また「お金持ち」というイメージを与えないためにも、高価(高価そうに見えるもの)なアクセサリーやブランドバックの使用は控えましょう。

実際に私や友人を含め、大きな事件に巻き込まれたりすることはありませんが、携帯や財布等の貴重品の盗難等の軽犯罪に合った人は多いです。セブの夜は明るく、割と人が外を出歩いていますが、夜は、基本的にタクシーや大人数で移動をしましょう。

しかし、そんなフィリピンですが現在著しく経済成長を迎えていることに加え、世界的に有名なドゥテルテ大統領の麻薬や喫煙等々の政策により治安は非常に良くなってきているのも事実です。

カバンはチャックがついたものを使用したり、派手な格好をしたりしないなどのことを気をつければ危険な国ではありません。特に日本人が多いセブ島では、他の地域に比べても犯罪は少ないです。

 

2 食べ物・水は合う?

はじめに、食べ物をご紹介したいと思います。フィリピン伝統料理の味付けは、醤油や酢やニンニク、玉ねぎ等の香味野菜を使用したものが多く日本人には馴染みのある味です。また東南アジア特有の香辛料は使用されないので、辛いものが苦手な方も安心です。

お肉は、鶏肉・豚肉・牛肉をメインに食べており、主食はお米です。フィリピンには、日本食レストランも多くあり刺身を始め日本食が恋しくなったらいつでも食べられる環境です。

フィリピンのお水は硬水。日本は軟水なのでここが異なります。何が違うのかとい水に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量が異なります。実際にスーパーで売っているものは硬水が多いですは、軟水のものも売っています。硬水が悪いわけではありませんが、下記のようなメリット・デメリットがあります。

◆硬水について

硬水は、マグネシウム(下剤としても使用される)を多く含んでいることもあり、便秘解消効果がありダイエットとして効果があるのだとか。しかし一方で胃腸の弱い方は、お腹がゆるくなることもあります。

他にもカルシウムやマグネシウムが多く含まれている硬水には、血液をさらさらにする効果があると言われていて、動脈硬化を予防して、心筋梗塞や脳梗塞といったリスクを減らすことが期待されています。

しかし赤ちゃんにとっては、負担が大きいものになるので軟水の方が良いと言われています。

胃腸が弱い方は、軟水の水を購入して飲むと良いと思います。注意したいのは、フィリピンの水道水は飲めない事。飲料水は必ず購入しましょう。

 

3 お肌の管理はどうしてる?

美しい少女の顔。完璧な肌 無料写真

フィリピンの水道水は飲めませんが、普通にシャワーを浴びたり、顔を洗ったりするには全く問題ないです。しかし日本で飲まれている軟水の方がお肌や髪には優しいとされています。またフィリピンの紫外線は、日本の7倍とも言われておりお肌も髪もダメージを受けやすい環境となります。

せっかく日本で手入れしてきたお肌にダメージなんて心配で仕方ない。。。という方もいると思います。また現地で自分にあったスキンケア商品を見つけられるか心配なんて声もよく聞きます。

実は、フィリピンは美白コスメやスパ天国!日本では、ちょっと贅沢なイメージがありますが、物価が安いのでフィリピンでは気軽に頻繁に通えちゃいます。お肌が弱い型でも安心のオーガニックスパもありますので安心です。

気になる料金は、安くて1時間200〜300ペソ(約400〜600円)くらい。最高級スパで1時間4,000ペソ(約10,000円)くらいです。

日常的なスキンケア商品は、フィリピン初のオーガニックブランド製品を使用したり、フィリピンにも資生堂や外資系のブランドの取り揃えがあるので、自分のお肌にあったスキンケア商品を購入できます。

海外のセレブにも大人気のバージンココナッツオイルも200〜500ペソで購入できるので、フィリピンでもっと美肌をゲットできるかもしれません。

 

4 医療は大丈夫?

手と病院の背景に聴診器を持つ医者 無料写真

フィリピンは都市部と地方で大きな貧富の差があり、医療においても同様の医療格差が存在しています。都市部の私立病院の医療水準は比較的良好ですので安心してください。ただし地方の病院は日本人が受信でいるほどのレベルではないようです。

フィリピンの保険は、カバーされる医療行為が狭いです。加入保険にもよりますが、通常の風邪であれば保険適応になりますが、実費になってしまう医療行為もしばしばあります。物価も安いので、保険適応外となっても支払いは行えますが、大きな病気をしてしまったり、入院となった場合には大金が必要となる場合もあります。歯医者は、保険適応外の場合はほとんどですので、日本で事前に治療をすることをお勧めします。

マニラ首都圏やセブには,日本語医療通訳や受診サポートを行う日本人スタッフが常駐している医療機関があります。必要とする通訳サポートの内容,海外旅行傷害保険の加入状況,加入されている保険会社によって,有償となる場合もありますが,外国語での受診に不安がある時など活用いただくのも一案です。

5 まとめ

いかがでしたでしたでしょうか。はじめの第一歩がなかなか踏み出せないかと思いますが、フィリピン人は非常に穏やかで親日家です。みんな家族のように接してくれるので、日本では感じられない人の温かさを感じられることは間違いないです。

生活していく上で、日本には当たり前にあるものがなくなり不安なこともありますが、フィリピンの都市部(マニラ・セブ)では、医療や食事には困ることなく生活できますよ♡

フィリピンへの留学や就職、長期滞在を考えている人は是非参考にしてみてください。