セブ島情報

セブ旅行で安全に過ごすためのポイント

2021年02月02日 By: SHIHO


1年を通して温暖な気候のフィリピン。そのため世界観光客が集まる有名なリゾートエリアです。また大きな経済成長を迎え高層ビルが立ち並ぶ一方で貧富の差が激しく、ストリートチルドレンの姿もあります。

そんな日本と異なる環境のフィリピンで、安全に過ごすためにはどのようなことを気をつければ良いのでしょうか。今回は、セブ島旅行の際に気をつける超基本的な安全に過ごすためにポイントをご紹介したいと思います。

 

1 日焼け対策を行う

青い水着の女性がプールに座っています。 Premium写真

セブ島の紫外線の強さをご存知でしょうか?どちらの時期も紫外線が日本の7倍とも言われています。日焼け止めを塗らずにビーチで遊んでしまうと普段あまり日焼けしない方も真っ黒に日焼けしてしまいます。

実は日焼け止めは朝に塗っても、こまめに塗り直さないと効果がないと言われています。しかし、アイランドホッピングやキャニオニング等のマリンアクテビティに参加する際にはこまめに日焼け止めを塗る暇はありませんよね。

日焼けを気にせずに海を思いっきり楽しみためには、ラッシュガードやサングラスの着用をしてダブルで日焼け対策を行うことをお勧めします。

紫外線は肌へのダメージが大きいので、美肌大国韓国からの観光客のほとんどはラッシュガードを着てマリンアクティビティを楽しんでいます。最近ではおしゃれなラッシュガードも販売されていますので是非使用してみてください♡

 

2 スリやひったくりに抵抗しない

ストリートの泥棒がナイフを握って盗み出そうとしている 無料写真

セブ島で本当に多く発生しているスリ・置き引き。ショッピングセンターを歩いていたら鞄から携帯がなくなっていた、リュックサックがナイフのようなもので切られて貴重品だけ盗まれていた。。。なんてことは多く発生しています。

一部のエリアでは危ない地域もあり、武器で脅されて金銭を盗むホールドアップ事件も起こっているのも現状。もしこのようなトラブルに巻き込まれてしまった場合には、絶対に抵抗をしない事。多くの場合は、金目のものを要求してきますが抵抗せずに渡してください。
最悪の場合、大怪我を負わされたり、殺されてしまうなんて事もあるかもしれません。とにかく命を守るために抵抗はしないでください。
トラブルにあってしまった場合には、すぐに近くの警察署に向かい被害届を提出しましょう。発生から24時間以内しか受け付けてもらえないことが多い+事件発生現場が管轄の警察署に出向く必要がありますので注意!

3 タクシー運転手と喧嘩しない

配置されたタクシーサインのクローズアップショット 無料写真

タクシーでの被害で一番多いのがぼったくり。メーターを使用せず通常より高い料金を設定されたなどは、本当に多く耳にします。目的地に到着してから色々な言い訳をして不正請求を行ってきます。

日本人の場合、現地の言葉もわからないし、どのような対応をして良いかわからないため、泣く泣く払う人が多いのが現状。多くの場合は、「メーターを使用して」や「そんなこと最初と違う」と落ち着いて抗議をすれば、大体のドライバーは正規の料金を請求してきます。不正料金を請求され不快な思いをしても落ち着いて話をしましょう。

しかし、相手が逆上した場合は、絶対に喧嘩してはいけません。感情的になって喧嘩をしても悪い状況になるばかりですし、ドライバーが拳銃を所持しているなんて事もありえなくはありません。その際は、請求された料金を支払って速やかに下車をしましょう。

その際は、必ずタクシーのプレートナンバーをメモまたは写メを取っておきましょう。後部座席にある窓ガラスには、車両を特定する番号も記載してあるので、それを写真撮影しておくのもいいかもしれません。

タクシーの不正請求は違法です。下車後にタクシー会社へ不正請求をされた事を連絡するとなにかしらの対応があるかもしれません。ただ警察が日本人を相手に不正請求をした運転手を取り締まるなんてことはほとんどないのも現状です。。。

 

4 動物に触れない

暗い壁にかわいい灰色の猫。ふわふわペット。 Premium写真

フィリピンでは、道で野良犬や猫をよく目にします。またヤギやウシ、鶏など様々な生き物を見ることができます。しかし、彼らには要注意。

みなさん狂犬病をご存知でしょうか。狂犬病は哺乳類に感染すると言われており、狂犬病ウイルスを保有する哺乳類の野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりして感染し、発症する神経疾患です。人も動物も発症するとほぼ100%死亡します。

2020年5月にフィリピンから来日後に狂犬病が発病し、死亡したニュースで話題になったように、日本にはない狂犬病の発症例も出ています。フィリピンでは、人口10万人当たり200~800人が発症していると言われています。患者発生数は、常に世界上位5ヶ国に入っており、犬の予防接種が不十分であると言われています。

実際に、フィリピンには野良犬が多く国内には800万頭の犬がいるそうですが、このうち狂犬病の予防接種を受けているのは10%程度といわれています。

必ず動物には触れないようにしましょう。

 

5 リスクのあるものは口にしない

ストリートフードマーケットでのカップル Premium写真

旅行中に、体調を崩してしまった。。。という方も多いのでは?!日本の水は軟水ですが、セブ島の水は硬水です。敏感な方は、歯磨きなどのちょっとした水でお腹の調子が悪くなってしまう方もいます。

また生ものや現地の人が行くレストランは気を付けてお食事を楽しむ必要があります。食べ物が痛んでいたり、完全にお肉が焼けていないことが稀にあります。実際に私もローカルのBBQショップでお肉を食べた後、お腹を壊すことも移住当初はありました。

日本の常備薬があれば、そちらを服用し様子を見るのもいいかと思いますが、症状がひどい場合には脱水症状になりかねませんので病院へ行くことがお勧め。

実は、セブ島の病院は、日本語で受信できる病院があり、海外保険に加入している方は、キャッシュレスで診察・薬を受ける取ることができます。(加入されている保険により異なる場合がございます。)お支払いに関しても、サポートをしてくれる日本人が優しく教えてくれるので安心です!

6 常に細いお金を持ち歩く

木製の表面にいくつかのドル札のゴールデンリング 無料写真

セブ島では、大型ショッピングモールやホテル以外では、大きなお金が使えません。というのも、お店側が細かいお釣りを持っていないことがあり、お釣りを渡せないという状況が発生します。
タクシーやコンビニでは、お釣りがないから1,000ペソ札は使えないよ。と目的地に到着してから言われます。運転手自体も細かいお釣りを用意する素振りもないので困ってしまいますよね。そんなことを防ぐために、100ペソや50ペソ札をできるだけ持ち歩くようにしましょう。
両替を行うと一番大きな通貨1,000ペソ札で両替をしてくれるので、ホテルで細かくしてもらったり、スーパーに行った際に細かくしておきましょう。

7 まとめ

いかがでしたでしょうか。セブ島を安全に過ごす方法をご紹介しました。

日本人だからといって声をかけてきたりするフィリピン人もいますが安全を確保するために基本的には無視をするのが賢明です。もちろん全てのフィリピン人が危ないというわけではありませんが、安全第一に行動をしましょう。