セブ島情報

フィリピンの消費税って何%?

2019年06月18日 By: Reon


旅行者にも影響する税金が「消費税」です。先進国の中では税率が低いとされていた日本でも2019年についに10%の2桁へ突入しました。

そんな消費者に課される消費税ですが、フィリピンではどうなのでしょうか?
今日はそんな、フィリピンに旅行に行く際に大きく関わる、消費税についてお話ししたいと思います。

◆フィリピンの消費税

フィリピンでは日本と同様に消費税があり、「VAT」と言われています。VATは12%ですべての消費に内税されています。 VATをチェックしたい場合は、レシートを確認すると商品価格とは別にVATが表示されています。レストランやスーパーでも、表示価格が税込であるため、商品そのものの価格や付加価値税の金額をチェックしたい時はレシートで確認します。ポイントは「内税」というところです。商品やサービスの価額に消費税が含まれて表示されているので、表示金額が実際に支払う金額となります。

◆全ての商品やサービスが一律12%ではない

 

フィリピンの消費税は全てが一律12%ではなく、商品やサービスによってはそれ以上であったり、それ以下であったりと「軽減税率」に似た制度を設けています。これは「低所得者へ経済的な配慮をする」という目的のもとで導入されていて、具体的には、所得に関係なく一律の割合で納める必要のある消費税について、生活する上で必須となるものは税率を低くするというものです。たとえば水道やガスに課せられる税金は2%です。 一方で、贅沢品と呼ばれるものは別の税が加算され、総税率は20%前後まであがります。 一例を挙げると、タバコ、自動車、宝石、香水、化粧水などです。

◆旅行者は免税店をうまく利用しよう

タバコやお酒類など特に課税率が高い商品については、免税店を利用するのがやはりオススメです。マクタン国際空港は去年から新しくなり、免税店も増えたので、事前に売られているものを確認してみてください。

(REON)