セブ島情報

ボホール島に生息する絶滅危惧種の「メガネザル」!?

2020年06月03日 By: YUTO


セブ島から船で2時間ほどの所にある「ボホール島」に世界1小さいメガネザルがいるって知っていますか?

その名は、「ターシャ」。

手のひらに収まるほどの小さな体に、大きくてまん丸な目が特徴のメガネザルです。

小さく可愛らしい姿だけでなく、そのとても繊細な性格。

そんなターシャは今、絶滅危惧種にも登録されております。今回はボホール島の人気者「ターシャ」の基本情報から驚愕の行動、会える場所や行き方についてみなさんにご紹介いたします!

ターシャの大きさ

ターシャはボホール島に生息する世界最小のメガネザルです。

体調はわずか10~12センチ、体重は120グラム程と手のひらサイズです!

夜行性のターシャ

メガネザルの一種である「ターシャ」は夜行性で大きな目は、夜の暗闇でも獲物が見える仕組みになっており、主に小さな虫や鳥を食べる肉食動物です。

その分昼間の視力は悪く、昼間は木に捕まり、雨に濡れない所で生活しております。

180度まで後ろに回すことの出来る首を回転する事で周囲の危険を察知したり、獲物を探します。

ターシャの生息地域

そんなターシャが生息しているの「ボホール島」という、フィリピンで10番目に大きな島です。

ボホール島も近年観光地として人気が上昇しておりますが、その一つの理由として、「ターシャ」を見ることが出来るからです。

ボホール島のみに生息する人気者ターシャですが、その生息可能地域の少なさや、近年の森林伐採や密猟が原因で絶滅危惧種に指定されております。

ターシャの驚きの性格と行動

ターシャはとても繊細で寂しがりやな生き物です。

些細な事で大きなストレスを感じてしまい、ストレスを感じたり、仲間とはぐれたりするとと自ら木に頭をぶつけて、自殺をしてしまいます。

最後に実際にターシャを見る時の注意点をお伝えします。

「ターシャ」を見る時の注意点

・ターシャの撮影をする時はカメラのフラッシュは禁止

夜行性のため、強い光に弱く、カメラのシャッター、シャッター音には大きなストレスを感じてしまいます。

・大きな声を出すのは禁止

ターシャは音にも非常に敏感です。大きな声や音もターシャにとってはストレスになってしまいます。

・ターシャに触るの禁止

こんなにも敏感で、ストレスを感じやすいターシャを触っていいはずがありません。またターシャがいる木を揺らしたりするのも控えましょう。

・旅行者用に公開されている保護区以外の立ち入り禁止

ボホール島のターシャの保護区では絶滅危惧種であるターシャの生態を守るために、ターシャを保護しております。そのため、許可された区域以外への立ち入りはご控え下さい。

まとめ

小さな体と大きな目が特徴で世界中の多くの方がターシャに会いにボホール島に訪れています。

皆さんも注意点を守りボホール島のマスコット的ターシャに会いに行ってはいかがでしょうか?

 

<ユウト>