セブ島情報

フィリピンの祝日「All Saints Day」とは?

2019年10月13日 By: sora


フィリピンで長期滞在していると、祝日の多さに驚きます!!

日本では四季があるので、「春分の日🌸」や「海の日🌴」、「秋分の日🍂」など、
季節によって様々な祝日がありますね♪

1年を通して常夏のフィリピンでは、日本のような四季に関する祝日はございませんが、
ほとんどの人が宗教に入っている為、宗教に関する祝日が沢山ございます。

そこで今回は間近に迫った宗教に関する祝日、
11月1日の「All Saints Day」について、ご紹介したいと思います。

 

「All Saints Day」とは?

11月1日は、「All Saints Day」は日本語で「諸聖人の日」です。
カトリック教会の祝日の1つとなります。

アジアでは珍しく、カトリック教が80%を占めるフィリピンでは、
死んでしまった祖先の人たちを敬い、思い出す日として、
カトリック教会の祝日は盛大にお祝いされます!

そして、次の日の「All Souls Day(死者の日)」まで続きます。

タガログ語では「Araw ng mga patay(アラオナン マンガ パタイ)」と呼び、
「araw」「日」を意味し、「Patay」「死」を意味します。

 

「All Saints Day」の過ごし方

まずは、「All Saints Day」当日の1週間ほど前から、
家族全員でお墓の掃除をしたり、お墓の塗装をし直したりします。

この時期は一斉に道路を埋め尽くす程沢山の人々が墓場へ集まります。

そして、普段からお祝い事や、賑やかなところが好きなフィリピン人は、
フェスティバルやパーティの様に派手に祝日をお祝いします。

墓場でパーティをするのは、日本には無い文化なので驚きですね!
楽しい事が大好きな陽気なフィリピン人は、亡くなった大好きな人たちの為にも、
どこでもいつでも楽しく過ごすのが基本です♪

マイクを持ってきてカラオケをしたり、コスチュームや濃いメイクで着飾ったり、
食べ物を持ってきてピクニックをしたり、皆それぞれ好きな方法で祝日を楽しみます。

 

■この時期にセブ島へ訪れる方へ

「All Saints Day」の含んだ10月30日~11月2日の期間は、
通常より沢山の人々が街へ出かけるので道路の混雑が予想されます。

また、レストランや観光名所も閉まってしまうところもございますので、
予定を立てる際は注意が必要となります。

しかしながら、普段より大勢の人で賑わっている教会や街並は、
この時期ならではの光景なので、貴重な経験になるかと思います♪

是非フィリピンの文化を知る事の出来る場所へ出向いて、
「All Saints Day」を楽しんでくださいね♪

 

〈SORA〉