セブ島情報

セブ島旅行の前に覚えておくと良い現地の言葉

2021年04月01日 By: YUTO


日本から飛行機で約5時間ほどで行ける国「フィリピン」

その中でもセブ島は年中暖かく、リゾート観光地として日本人に人気があります。

本記事ではセブ島旅行に行く前に知っておきたい現地で使われている「言語」についてご紹介します。

フィリピンといえばタガログ語?

フィリピンの現地語はタガログ語です。

しかし、フィリピンの人は幼い時から英語教育を受けているので、日常生活では英語が使われています。

フィリピンはアメリカ、イギリスに次いで3番目に英語話者が多いとされています。

約1億人の内9割以上が英語を使用し、フィリピンの言語は英語が中心のようにみえます。

学校教育も英語が中心に行われていて、フィリピンの公用語は「英語」と「タガログ語」といっても間違いではないぐらい、英語が浸透しています。

しかし、フィリピンにはタ国内の各地域や7,000以上の島々には100以上の民族が存在するため、タガログ語以外の言語も数多くあります。

それぞれの民族が独自のローカル言語を持つため、フィリピンの言語には100以上のものが存在するといわれています。
ビサヤ諸島のビサヤ語やスペイン語の影響が濃いチャバカノ語、セブで使用されたセブアノ語など、タガログ語以外にも多く存在します。

セブ島は「セブアノ語」

ここセブ島で使われているのは、セブアノ語です。

セブアノ語とビサヤ語の違いを簡単に説明すると

ビサヤ語は「関西弁」、セブアノ語は「大阪弁」といった感じです。

ほとんど変わりはないですが、地域によってイントネーションが違ったり、少し発音が違ったりします。

数多くあるのになぜタガログ語が公用語になったのか?

大航海時代にマゼランがフィリピンへ来航し、キリスト教の布教を行いました。

その後、行き過ぎた布教をおこなおうとする彼と島民の間で戦いが起きたのです。

その戦いは国同士の戦いに発展し、結果スペインが勝利。

そしてスペインがフィリピンを統治したため、スペインの影響をフィリピンの各所で見ることができます。

1900年近くになると、戦争に勝利したアメリカがフィリピンの統治を始めました。アメリカは植民地化の施策として英語の教育を行い、同時に多言語国家だったフィリピンは英語を共通語として使い始め、最終的にフィリピンは1946年に独立します。

その後、タガログ語がつくられ、公用語として使われるようになりました。

フィリピン人同士でも英語で会話をする。

上記でお伝えした通り、フィリピンには多くの島がありそれに伴い多くの言語が存在します。

セブ島ではセブアノ語が日常で使われていますが、学校教育で英語、タガログ語を学びます。

フィリピンの首都「マニラ周辺」でタガログ語が使用されています。

タガログ語を日常的に使用する人はセブアノ語やイロカノ語といった別の言語を習得しません。

ですので、互いの言語がわからない場合はフィリピン人同士でも英語でコミュニケーションをとります。

旅行で使えるセブアノ語*

セブアノ語を話すメリット

1.仲良く慣れる

せっかくセブ島に行くなら、簡単な言葉を憶えたいという方も多いのではないでしょか。

ホテルやタクシーでは英語が通じやすいですが、現地語話すとすぐに仲良く慣れます。

フィリピン人は陽気な人が多いので義格的すぐに仲良く慣れますが、そこに現地語がプラスされるともっと仲良く慣れます。

想像してみてください。日本で外国人が少し日本語話したら嬉しくないですか?

それと同じでフィリピン人も嬉しいんです。

2.ボッタクリ対策になる

フィリピンだけでなく、東南アジアでは商品の値段が書かれていな場合があったり、タクシーでメーターを使わず言い値で料金を決めてくる悪質なドライバーがいたりします。

その際少しでも現地語が話せるとボッタクリ対策になります。

実際に使えるセブアノ語をご紹介します。

覚えておくと便利なセブアノ語

あまり難しい言葉を覚えなくても、簡単なあいさつができるだけでフィリピン人からの印象がガラッと変わります!

おはようございます maayong buntag マーヨン ブンタッグ
こんにちは maayong hapon マーヨンハーポン
こんばんは maayong gabii マーヨン ガビィー
ありがとう salamat サラマ
どう致しまして walay sapayan
way sapayan
ワライ サパヤン
ワイ サパヤン

上記のあいさつを使い、ホテルスタッフと話してみたり、現地の人たちと話してみてください。

きっと良い思い出になると思います。