セブ島情報

フィリピンの首都を荒らすゴミの山???

2020年02月25日 By: ハシモトモッティ


おはようございます!

今回は、フィリピンの首都マニラにあります「スモーキーマウンテン」について、ご紹介しようと思います。

現在、マニラは経済成長著しく引き上げているフィリピンの首都となりますが、その陰で極度の貧困はいまだに厳しい現実です。

■スモーキーマウンテンとは?

スモーキーマウンテンとは、スラム街のことを指します。

沿岸部にあり、漁村となっていた地域に焼却できないゴミを投棄していき、マニラから来るゴミもその場所に投棄されるようになりました。

投棄場には、ゴミの中から廃品回収を行い、お金を稼ぐ人が住みつき、スラム街となっていきました。

イメージが悪いという理由で、1995年に政府がスモーキーマウンテンを封鎖されました。

場所は、マニラのトンド地区というところにあります。
マップ⇒https://goo.gl/maps/h1oFaDh6E4D92sGB9

■訪れてみた

筆者が行った際は、タクシー、電車とジプニーを使っていきました。

訪れた際の正直な気持ちは、これがスラム街がという印象で興奮と共に驚きを隠せませんでした。

まず真っ先に目に飛び込んできたのは、密集した住宅街でした。

解くのに何日も掛かるような電線の絡み具合は、とても衝撃的でした。

こういったアパートが何個も立ち並んでいて、そこに昔スモーキーマウンテンに住み着いていた人たちが住んでいると言われています。

まるで漫画の世界にいるような感覚でした。

正直様々な異臭もしますし、かけ離れた環境ではありましたが、子供たちはすごく元気で逆に元気を貰いました。

お金を要求して来るわけでもなく、カメラに凄く興味を持ってくれて、決めポーズまでして、非常に可愛げがありました。

橋を渡って、反対側の集合住宅ではサリサリストアや理容院などもあり、一体化となっておりました。

実際にアパートの中に入りましたが、不気味な感じではありませんでした。

■まとめ

スモーキーマウンテンは、治安が悪い地域やスラム街とは言いますが、実際に訪れてみると、

それは全く違う場所だなと感じました。

感じ方は人ぞれぞれですが、実際に体験してみて、体感してみることが大事なことだなと改めて感じました。

(ハシモトモッティ)