セブのサンタ―アンダギー、ビナンカルを食べてみた!
フィリピン人はパンが大好き、筆者もパン好きで最近はハマっている面白いパンがありましたので紹介したいと思います。
今回筆者がハマっているパンはBinangkal(ビナンカル)というパンでGulie’s(グリーズ)というチェーン店で販売しています。見た目は日本の中華レストランでよくあるゴマ団子です。食べてみるとまさに沖縄名物サンタ―アンダギーです。甘すぎず、さらに表面についているゴマの香りがいいあんばいに口の中に広がります。外はサクサクしており、筆者が買ったときは出来立てでまだ温かく中もふっくらしていました。1個5ペソ(約12円)という安さなので気軽に買え、小腹がすいたときに最適です。
癖になりそうな味、セブのサンタ―アンダギー、ビナンカル。筆者はすでにハマりかけており本日も買いに行きましたが皆さんも一度食べてみてください。きっとハマってしまうことと思います。