[日本帰国用] マニラ RT-PCR検査 日本語アシスト
フィリピンから日本帰国時に必要な72時間以内のRT-PCRテストで厚生労働省所定の検査証明書の取得を日本語でアシストします。 出国から72時間以内と時間が決められているので事前予約が安心。 現地語での対応となる面倒な事前予約から、事前登録、支払い代行、検査当日の送迎、検査結果証明書(英文)の受け取りまで、日本語対応でアシストします。 RT-PCR検査では、有効な検体・検査方法や検査結果証明書など厚生労働省所定の条件を満たしていないと無効となり、日本入国ができません。またフィリピン政府の条件を満たしていないと航空機に搭乗できないこともあり、フィリピン出国すらできない場合もあります。 フィリピン出国・日本入国に際して検査結果証明書の書式や内容はとても重要になるため、我々PTNトラベルは厚生労働省とフィリピン政府・フィリピン保健省の条件を満たしている検査施設の検体採取・検査方法の中から、実際に発行される厚生労働省所定の検査証明書の実物を直接確認し、多くの日本入国のお手伝いをしています。
開催曜日
日,月,火,水,木,金,土
所要時間
3時間
大人 (6歳以上)
USD 69.00
1名でのお申込み
USD 138.00
子供 (5歳以下)
USD 69.00
ハイライト
ポイント.1
有効なワクチン証明を保持していない日本入国者は72時間以内のRT-PCRテストが必要です
ポイント.2
面倒な予約から検査証明書の受け取りまでのすべてを日本語でサポート
概要
スケジュール
8:00
ホテルお迎え
※検査機関の予約状況によりお迎え時間は変動します
8:30
検査機関到着
※RT-PCRの検査費用はお客様が直接医療機関にお支払いとなります。 ※検査結果及び証明書は、検査日翌日中にメールにて送付されます。 ※検査結果原本が必要な場合には、Eメールにての検査証明書取得後、新たな送迎手配、もしくはご自身で検査場へお受け取りに行く必要があります。
8:30 - 9:00
RT-PCR検査 検体採取
※事前に必要情報をいただいているのでスムーズ
9:00
検査機関出発
9:30
ホテル到着
※ご滞在のホテルにより移動時間等は変動します。
追加オプション・送迎
送迎
メトロマニラ内 ベイエリア(マニラ市・パラニャケ市・パサイ市), マカティ市・BGC
【説明】※一部送迎対象外の場所がございます。【料金】無料
プラン情報
含まれるもの
- RT-PCR検査予約代行 / 日本語ガイド付き送迎費用 (検査日) / 日本語ガイドよるRT-PCR検査アシスト
必要事項
- [予約申込時に必要な情報]
- 1. RT-PCR 事前調査問診書 (全員分) ※お申し込み後にお送りします。
- 2. パスポートの写真ページのコピー(全員分)
- 3. ワクチン証明書のコピー(全員分)
- 4. お名前・Eメールアドレスなどお客様情報
- ※ RT-PCR 事前調査問診書(日本語訳版エクセルファイル)はお申し込み後、弊社よりお送りします。 ※パスポートの写真ページのコピー・ワクチン証明書のコピー・RT-PCR 事前調査問診書は、手配依頼後に返信をお願いいたします。
- ※上記の書類がないと手配が確定いたしません。
持ち物・服装
- 1. 日本帰国便のチケットコピー
- 2. パスポート
- 3. ホテル滞在が確認できる書類(ホテル発行の滞在証明・予約確認書(ホテルバウチャー)など)
- 4. ワクチン接種証明書の写し(紙ベースもしくは電子証明書)
- 5. 日本出国時に取得したRT-PCR検査、または抗原検査の陰性証明書の写し (検査を受けていない方は不要)
- 6. 検査費用
その他情報
- 料金は1名あたりの金額です。
- お申し込みは2名様からとなります。
- RT-PCR検査費用は含まれておりません。検査料金は現地にてお支払いください。 目安:1名につき約3,000~4,000フィリピンペソ程度 ※検査機関により変動する場合があります。
- 1名でのご参加にはシングルチャージをお支払いいただくことでご参加可能です。オプションの「1名参加のシングルチャージ」を選択してください。当日他に参加者がいる場合、当ツアーへお支払いいただいたシングルチャージ分を返金いたします。
- 検査結果及び証明書は、検査日翌日中にメールにて送付されます。
- 検査結果原本が必要な場合には、Eメールにての検査証明書取得後、新たな送迎手配、もしくはご自身で検査場へお受け取りに行く必要があります。
- 原則としてPCR検査予約は帰国フライトの2日前の日付でお申込みください。
- PCR検査結果の遅延や再検査・陽性結果の可能性がございます。検査後、36時間経ってもメール受信(結果及び証明書)が確認できない場合は、弊社までその旨お知らせください。
- 検査結果の遅延や再検査・陽性の結果により、予定の航空便に搭乗不可等の不利益、損害がお客様に生じた場合でも、当社は一切その責任を負いません。
- 事前登録済みの場合でも、検査当日は先着順に処理されます。そのため待ち時間が出る場合がありますがあらかじめご了承ください。
- 車両は混載となる場合があります。
- ホテルと検査機関間の送迎のみとなり、立ち寄りはご遠慮いただいております。
- 検査終了後など途中離団は可能です。(その分の返金等はありません)
- 検査機関により事前にオンラインでの問診にご自身での記入が必要な場合があります。
- 検査日に受け取る領収書や申し込みの確認書類など弊社スタッフが控えさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
- お申し込みから予約確定まで数日を要する場合があります。
- 医療に関する質問は弊社では回答できかねますので、医療内容については現地でご確認いただきますようお願いいたします。またRT-PCR検査の結果につきましては一切の責任を負いかねます。
- ■陰性証明書のフォーマットについて / 厚生労働省の出国前検査証明書が必要な方への条件では、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に検疫所へ提示しなければなりません。
- ■お子様の検査について / 厚生労働省の案内では、子供も検査証明書を取得するようにお願いしています。 ただし、多数の国において、当該国の制度として未就学の子供には検査を実施していないことも勘案し、検疫においては、個別の事情をお伺いした上で、同居する親等の監護者に帯同して入国する未就学(概ね6歳未満)の子供であって、当該監護者が陰性の検査証明書を所持している場合には、子供が検査証明書を所持していなくてもよいものと取り扱うこととしています。
- ■フライトの遅延などで検体採取から72時間を超える場合 / 厚生労働省の案内では、万一予定しているフライトが大幅に遅延、キャンセルなどで想定していた72時間を超える場合、変更後のフライトが検体採取日時から 72 時間を超えて 24 時間以内であれば、再度の取得は必要ありません。 しかし変更後のフライトが、検体採取日時から 96 時間を超える場合は、検査証明書を再度取得する必要があります。
- ■トランジットの場合の出国前72時間以内の起算点について / トランジットの場合でも経由国で入国を伴わない場合は、元の出発国での出発時点が「出国前 72 時間」の起算点となります。 例えば、フィリピン→韓国(トランジット、空港内に留まる)→日本の場合は「出国前72時間」の起算点はフィリピンの空港出発時点となります。なお、アメリカなど国内法によりトランジットの際に入国手続きが必要な国の場合でも、トランジットが目的で空港内に留まる場合(空港内のホテル宿泊も含む)には、その国(場所)での滞在歴はないものとみなされます。しかし、空港の外に出た場合や空港外の宿泊施設で宿泊した場合には、その国(場所)に滞在したことになり、出発前72時間以内の起算点は経由地での出発時間となり、もともと取得していた検査証明書の取得時間が、経由地出発前72時間を超えている場合は、経由地において新たに検査証明書を入手する必要があります。
最少催行人数
- 2
キャンセルポリシー
0%
3日前 16:00 まで
3日前 16:00以降
100%
参加日